LNAアダプターを購入しました。
メインPCとバックアップ用PCとの接続用です。
Windows7を搭載している古いPCをオフラインにして、完全にバックアップ用にするために増設しました。
※厳密にはLANケーブルさしている時点でオフラインではないですが、細かいことは気にしない

内容物・外観
内容物は以下のような感じです。
- LANアダプター本体
- マニュアル各種
- ドライバー用CD
- ロープロファイル用ブランケット
外観は全体的に緑色で、シンプルです。
白銀のRyzenPCには装着するので、外観は全体的に緑色で、シンプルです。正直ミスマッチですが、白基盤や白ベースのものがなかったので妥協です。
しかし、かなり小さいので全然目立ちません。

転送速度は10/100/1000Mbpsなので、Max1GBですね。本当は10GBbpsのものが欲しかったのですが、価格が安くても1万前後したので諦めました。LANケーブルを挿すと、対応している個所のLEDが光ります。

robocopyの転送速度
ここから正直おまけ見たいなものなのですが、オンボードLANと今回購入したLANアダプターの転送速度がどれだけ違うか確認してみます。
私のPC環境で、バックアップ対象はデータ保存領域に使用しているDドライブが対象です。
ファイル数:259027
フォルダー数:35961
サイズ:174GB

サイズ174GBでファイル数が25万あります。
robocopyを使用した転送はディスクの書き込み速度によっても変わるので、転送速度は目安ですね。
fsutilコマンドで100GBのダミーファイルを作成して転送速度についても確認します。
検証というからには、細かいファイル複数でも検証するのでしょうが、今回は面倒なので省きます。
ちなみにこの100GBは上記の174GBには含まれていません。

ちなみに、使用するrobocopyのコマンドは以下の記事で紹介したものです。
開始時刻と終了時刻を出力するようにrobocopyバッチを改修してあります。
ローカルネットの経由の場合(オンボード)
転送時間:約1時間8分
開始時刻:20:43:30
終了時刻:21:51:38
速度:54001445 バイト/秒
速度:3089.987 MB/分
100GBのダミーファイルの転送速度
転送時間:15分
開始時刻:18:12:09
終了時刻:18:27:15
速度:118550141 バイト/秒
速度:6783.493 MB/分
LANアダプター(TG-3468)とバックアップPC直の場合
ローカルネットの場合と同様のバッチを使用してます。
転送時間:約1時間8分
開始時刻:16:01:46
終了時刻:17:09:43
速度:54000946 バイト/秒
速度:3089.958 MB/分
100GBのダミーファイルの転送速度
転送時間:約23分
開始時刻:17:42:27
終了時刻:18:05:55
速度:76243123 バイト/秒
速度:4362.666 MB/分
家庭用でLANコネクタ複数は意味がない
バックアップ先がHDDの時点で書き込み速度が遅いので正直、バックアップ用のPCと直通にしても恩恵はないだろうなと思っていましたが、結果は予想通りでしたね。
100GBのダミーファイル1つの場合ではオンボードLANのほうが転送速度が速かったです。
私が使用している環境でのバックアップ対象については、ファイル数が膨大だったのもあり、結果としてはHDDの書き込み速度がボトルネックとなり転送速度は誤差を含めて一緒ということになりました。
しかし正直に言って、あまり意味のない検証でした。
そもそも、家庭用でLANコネクターが複数必要なケースがほぼないですね。
異なるネットワークに接続する際には2個口必要ですが、そもそも家庭用でネットワーク分ける必要性がないですからね。
別になくても困らない。インターネットに出したくないなら、バックアップ用のPCのネットワーク設定でデフォゲを空欄にしておけばよいのですから。
しかしLANアダプター自体が1000円程度(執筆時点2019/11/03)と激安だし、予備のLANアダプターと考えれば、あって損があるわけではないのでいいかなとは思いました。
気が向いたらバックアップ先をSSDに変更したときの転送速度の差についても確認してようと思います。
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