独身ぼっちの部屋紹介します。
部屋さらし関連って、youtubeだと結構再生数稼げているので、ブログでもPV稼げつかなっと思ったのでやります。
といいつつワンルームの小汚いアパートなので、部屋全体を見せられません。PCデスク周りのみの紹介です。
Youtubeにもアップしました。
PCデスク
仕事と寝るとき以外は1日をほぼここで過ごします。
冒頭でも言った通り、我が家は窮屈なワンルーム賃貸です。ダイニングなど存在しないので飯もここで食うため、ある程度片づけてあります。
熱いものを放置したせいで、表面の塗装が白く変色してめちゃめちゃかっこ悪いですね。
それにサイズが120cm×60cmなんですけど、これでも結構窮屈で、来年くらいに引っ越しを考えているのでそのタイミングもっと大きなデスクに買い替えることを考えています。
候補はニトリの186cm×65cmのやつなんですけど、ごくまれに入荷するくらいで基本的に在庫ないのでどうしようとは思っています。
狭いのはモニターアームも原因だと思っています。
アームの支柱が邪魔でキーボードを奥まで収納できません。どうして横から伸ばさないのかといえば、このモニターアームが貧弱だからです。
アームの耐荷重10kgなんで許容範囲だと思うんですけど、アームを伸ばすとめちゃくちゃ歪むので固定できている感じはしません。13kgまで耐えられるものを購入する予定です。
モニター
モニターはJAPANNEXTの34インチ曲面ワイドモニター。正直曲面である必要性を感じないので、そこは失敗しました。ちなみに端子類がHDMIx1、DPx1 、DVIx1なんですけど、DVIなんていらないからHDMIかDPがもう一発欲しかったですね。あとベゼルレスに見えますが、意外とふちがあるのもいまいちポイント。
しかし、全体的にデザインは気に入っています。シルバーフレームに、ふちがあるといっても黒で目立たないので許容範囲内です。マルチモニターと比較して、電源ケーブルやモニター用のケーブル、モニターアームも少なく済むのもいいですね。2画面用のモニターアームもあるのですが、多分支柱の部分は中央に設置するしかないので、設置場所を制限されると考えるとあまりよくないですよね。
ちなみにこのモニター、Amazonにはもう売っていませんでした。
マウス・キーボード・テンキー
マウスはロジクールです。特に不満もなく普通のマウスです。
シンプルなデザインだし、クリック間やホイールの抵抗感と滑らかさのバランスも問題なく、結構気に入っています。
いまいちポイントを強いて挙げるなら、ボタンが『戻る』『進む』だけってことですね。ショートカットキーを設定したい人にも物足りないかもしれません。僕は『戻る』『進む』しか使うわないので現状で満足ですけどね。
キーボードはDREVO。これは結構気に入ってます。
茶軸でいい感じにスカスカで打ちやすいしコンパクトで気に入ってます。
Amazonのレビューでは不評だったんですけど、キーボード自体が茶色かかっている感じがありますが僕は結構この色味も気に入ってます。
不満は有線と英字ってところだけです。白でUSB子機の無線で、日本語キーボードでコンパクトなものあればそっちに乗り換えたいと思っているんですけど、現状見当たらないのでこれを使っている感じです。
次はテンキー。iCleverです。
正直これは微妙です。blenderの視点変更用に使っているので左に配置しているのですが、テンキーじゃなくてキーボードの数字キーとして認識されているんですよね。
通常は区別しないと思いますが、blenderにおいてはテンキーの数字とキーボードの数字には別の役割(ショートカットキー)が振られています。とか言いつつ、僕はキーボードの数字キーは使っていないので一応不便はないのですけどね。
blenderを例に挙げましたが、ソフトなどでキー別にショートカットを指定する必要がある人にはおすすめできないですね。特に区別しない人は、キーの押し心地も薄型にしてはしっかり押した感覚があるし、充電式(強いて言うなら端子がmicroUSBはマイナス)なので電池の用意も不要で使い勝手いいと思います。
オーディオインターフェース・マイク
オーディオインターフェースはRubix24です。オーディオインターフェースって正直何を買えばいいのかよくわからなかったので、Amazonで『オーディオインターフェース』と検索して一番上に出てきたものを買った気がします。これはWindowsにつながっており、ナレーション入れ用です。
動画編集はiMacでやっているので、iMacに接続してiMovieのアテレコ機能を使いたいのですが、なんかホワイトノイズが発生しちゃうんですよ。
iMacが悪いのかこのオーディオインターフェースが悪いのか、マイクが悪いのかわかりませんけどRTX voiceを通せば消える(許容範囲内)なのでナレーションはWindowsでやってます。面倒くさいです。
ちなみに、Discordなどで通話するとステレオになって片方しかきこないようなので、そこは微妙ですね。
ちなみにVT-4というオーディオインターフェースも持っているのですが、こっちはめっちゃ最悪です。ボイスの加工機能があるのですが、めっちゃノイズが乗るので使い物になりません。
マジの素人なのでハードウェア処理はこういうものなのか、もしかしたら不良品なのかよくわかりませんがどっちにしろ最悪です。ノイズ除去ってVSTプラグインとかでやるものなのでしょうか?
ボイチェン機能を使わないのであれば、ノイズは乗らないのですが目玉のボイチェン機能使えないなら使う価値ないよね。今アマゾンで2.5万くらいだと思うのですが、その価値は個人的なないです。
マイクは銀色(シャンパンゴールドぽい)のやつ。デザインが気に入ったので買ったのですが、型番とか忘れました。
1.5万周辺の価格だった気がするので、音質もまあ普通じゃないでしょうか。
スマホエリアとスーファミ
サイドにはUSBポートと、充電ケーブル類たちです。ワイヤレス充電器のqiもございます。
BlackBerryBold。個人的におしゃれだと思っているので、置時計代わりに使ってます。
デスクの脇にはスーパーファミコンがございます。実機でやるのが一番だと思うので、こうしてたまに遊んでいます。後ろに乗っているのはアナログをデジタルに変換する機器です。あんまり不満はないんですが、電源が絶滅危惧種のminiB端子です。それに稼働中は本体がめっちゃ熱くなるので、そこは不安です。
スーファミの奥が、ケーブルボックスにLANのハブ。ルータは最大3発つけられるのですが、昔はメインPC、サブPC、社用PC、RaspberryPiで4発必要だったので買いました。
RaspberryPiを無線にしたので現状は必要ないのですが、念のためポートの空きを作っておくため設置しています。
手前にあるのはUSBの切り替えスイッチです。メインPCとデスクの下にサブPCがあるので、切り替えようです。USBポートは一発しかないんですけど、ハブつけているので4発分岐させてます。テンキー、キーボード、マウス、マイクロUSB接続の板タブ用で4発です。
使っているものはPC最大4台まで分岐させることができるのですが、Amazonでは売り切れとなっておりました。代わりに2台分のリンクおいておきます。
m.2ssdをUSBに変換するケースです。250GBのm.2ssdが入ってます。大容量のUSBみたいな感覚で使ってます。
Amazonちょっとデザイン変わっていましたけど、一応リンク張っておきます。
こっちはキーボードの掃除用のブラシ。
メインPC
最後にメインPC。最初はRyzen7で組んでいたのですが、確か25万くらいで組んだんですけど、ちょっとずつ中身交換していったら電源以外入れ替わっている状態です。編集時点(2021/06/09)での価格で確認してみました。そこまで大きくは変動はないと思いますが、Amazon在庫切れは購入時点の価格となります。
- CPU:Intel Core i9-10900(\45,000)
- マザーボード:MSI MAG B460M MORTAR WIFI(\14,380)
- メモリ:v-color DDR4 3200MHz 64GB(32GBx2枚)(\39,000)
- CPUクーラー:Deepcool cpuクーラー ホワイト(約\5,000)在庫切れ
- ストレージ1:Western Digital SSD 1TB M.2-2280 NVMe(\13,700)
- ストレージ2:Crucial 1TB NVMe PCIe M.2 SSD(\11,800)
- ストレージ3:Western Digital HDD 2TB 3.5インチ 内蔵HDD(\6,780)
- グラボ:ZOTAC GeForce RTX 2070 SUPER Twin Fan(約\60,000)在庫切れ
- 電源:Corsair RM750x White 750W(\14,980)
- PCファン1:DEEPCOOL 120mm PCケースファン 透明フレーム×3(約\2,500)在庫切れ
- PCファン2:CoolerMaster PCケースファン 80mm×3(\3,600)
- PCケース:SilverStone Fortressシリーズ SST-FT03S(約\18,000)在庫切れ
合計:\234,740
何か忘れているのもあるかもしれませんが、おおよそあっていると思います。
Ryzen7で組んだ時は、第一次マイニングブームが影響していたのか知りませんが、PCパーツの価格高騰していた時期でした。メモリ16GBしか積んでいなかったし、SSDも250GBと500GBだったことを比べると、それなりにスペックアップして価格がほぼ同じです。去年はいかに価格が落ち着いたのかわかりますね。今はグラボとメモリ、ストレージの価格高騰が厳しいですけどね。
ちなみにそのRyzen7はサブPCとなっています。
サイドパネルをアクリルで自作したいと思っているのですが、加工とか一切したことがないので勘で作ろうと考えています。
おわり
最近動画を投稿するようになったのでMacを使っていますが、ついこないだまでは全く使っていなったApple製品たちです。iPadは昔めちゃくちゃ使っていましたけど、MacBook Airなんて一切使っていません。使わないのに購入した理由は、大学生だったからです。大学生ってなんでかMacBook買いますよね。
iMacのほうは、Xcode勉強していた時期がありますので、まったく無意味ではありませんでしたが、MacBook Airはマジでいらね。買うんだったらMacBook Proでした。
MacBook AirとiMac、iPad売って、M1のMac mini買うと思っています。フリマアプリでの売却も考えたんですけど、intelMacなんて今時誰も買わないようなので価格がめちゃくちゃ安いんですよ。Appleと提携している下取り業者の下取り金額のほうが高くって、最大7万円分くらいにはなりそうなので、最廉価モデルなら実質1万円くらいでM1 Mac mini買えそうです。
左側もデスクありますが、テレワーク環境なのでお見せできません。以上です。
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